不用品回収と聞くと、
回収したものはすべて廃棄・処分するものだと思っていたのですが、
実際にネットで調べてみると、
「リサイクル」の言葉が多く載っているのに驚かされます。
しかし考えてみれば、回収と大雑把にいってもその中身はさまざまなはずで、
廃棄・処分で終わるものもあれば、
リサイクルへとつながるものがあるのも当然なのでしょう。
ほしいものをできるだけやすく買いたい人に、リサイクル品はうってつけです。
一方で回収を頼んだ人からすれば、
捨てるのではなくリサイクルされて、どこかの店に並ぶのだ。
と思えば、
ものを捨てることへの申し訳なさみたいなものが、少しは薄れると思います。
それに、リサイクルには買い取ってくれるものもあるそうなので、
古い物をリサイクルに出して新しい物を買おう、
という購買意欲にもつながるかもしれません。
リサイクルは、買う側にも回収を依頼する側にもいいことがあります。
その事に気づき、いらないものとして回収された品物の中から、
まだ使えるものを見つけ出し、リサイクルしてふたたび世の中に出そうという考えは、
大阪ならではの、理にかなった商人的な発想だと思います。